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信長の野望2 公式サイト https //www.gamecity.ne.jp/nobunaga/n3ds2/ 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2015年8月6日(木) 定価 パッケージ版:5,184円(税込) / DL版 4,628円(税込) ジャンル シミュレーション 発売元 コーエーテクモゲーム 開発元 コーエーテクモゲーム オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 「新武将」と「新家宝」の交換:すれちがい通信 年齢区分 CERO A(全年齢対象) 初回特典 <初回購入特典>・追加シナリオ『関ヶ原合戦』『大坂の陣』ダウンロードコード 限定版 「プレミアムBOX」定価:7,344円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2」・『サウンドトラックCD(全26曲)』・『オリジナルマイクロファイバーポーチ』・『特製武将&家紋シールセット』「三国志2+信長の野望2 ツインパック」定価:9,504円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2」・ゲームソフト「三國志2」・三國志『30周年歴代パッケージポストカード(12枚)』「三國志2+信長の野望2 プレミアムツインパック」※GAMECITY、amazonでのみ販売定価:17,928円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2 プレミアムBOX」・ゲームソフト「三國志2 プレミアムBOX」・『三國志30thアニバーサリー ペーパーウェイト』 備考 プレイ画像 PV
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ソンケン 列伝 孫堅の次男。母は正妻の呉氏。孫策の弟。呉の大皇帝。 【演義】 若くして孫策の後を継ぎ、江東を支配。208年、父の仇だった黄祖を討ち、劉備と結んで赤壁の戦いで曹操を撃退。以後、合肥(がっぴ)で曹操軍と戦うが、荊州を巡り劉備との対立が表面化。今度は曹操と結んで劉備の義弟・関羽を討ち、関羽の復讐戦を挑んできた劉備も夷陵の戦いで大破して荊州を支配した。劉備の死後、諸葛亮の蜀と同盟し、再び魏と断交。229年、呉を建国した。 【正史】 若い頃、人材掌握では孫策以上と評されたが、晩年は後継者問題を起こし、陸遜ら多くの能臣を死なせた。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 76 67 80 89 95 407 143 223 順位 118 282 76 16 4 15 178 84 偏差値 58.4 54.8 60.4 64.7 68.7 68.1 56.8 60.9 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 長い 長い 長い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 B A C C C A 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 56 64 60 79 45 53 54 53 47 45 60 65 順位 255 155 151 84 357 233 334 252 330 220 96 46 偏差値 54.2 57.4 57.3 61.3 52.0 53.7 51.4 53.7 52.4 54.3 59.3 63.3 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 指導 技巧研究費用半減。同部隊所属武将(所持者本人は除く)の入手経験値量が2倍に マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 125 揚州 能力 中華統一 重視 3/5 5/5 2/3 182 196 252(71歳) 自然死 剛胆 剛胆 尊大 顔グラの変更は42歳。 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 孫権 親愛 周泰、朱然 周泰、朱然 嫌悪 張昭 なし 血縁 世代 ● ● 1 孫堅 孫静 孫羌 2 孫策 ①孫権 孫翊 孫匡 孫朗 孫尚香 孫暠 孫瑜 孫皎 孫賁 3 孫氏 孫魯班 孫登 孫和 ③孫休 ②孫亮 孫泰 孫綽 孫恭 孫鄰 4 ④孫皓 孫秀 孫綝 孫峻 孫震 孫歆 イベント イベント名 内容 孫策の死 孫策が于吉との舌戦に敗れた場合、孫策が死亡し孫権が後を継ぐ 呉下の阿蒙にあらず 呂蒙、蒋欽の能力上昇 陸遜登場 陸遜の功績上昇 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 3歳 未登場 呉 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 9歳 未登場 呉 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 13歳 未登場 呉 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 19歳 一般 柴桑 孫策 120 武庫令 9000 - - S5 207年 9月 三顧の礼 26歳 君主 呉 孫権 - - 20000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 30歳 君主 建業 孫権 - - 24000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 44歳 君主 建業 孫権 - - 40000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 柴桑 孫堅 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 17歳 一般 呉 孫策 120 左僕射 3000 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 22歳 君主 呉 孫権 - - 16000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 36歳 君主 建業 孫権 - - 29000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 6歳 未登場 呉 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 10歳 未登場 呉 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 建業 - - - 0 - - 固有台詞 元服「それがしも孫呉の末裔として 兄上と共に天下を手にすべく 励みましょう」 後継者になった時「【前君主】の遺業は【一人称】が受け継ぐ 皆の者、力を貸してくれ いつか必ず、天下をつかむ!」 孫策の後継者になった時「軍勢を率いて天下に覇を唱える道では 【一人称】は兄上に遠く及ばぬ 皆の者、【一人称】に力を貸してくれ!」 処断時「父上……兄上…… やれるだけのことは やりましたぞ……」 光栄が設定してないだけで、魅力ないだの小人だのひどいだろ 諸葛瑾や魯粛なんかは親愛じゃないのが異常なくらいだし 賀斉・淩統・陳武みたいな子飼いの武官とここまで親身なのは孫権だけだ 嫌悪に孫和・親愛に孫覇をいれても面白いかも -- (名無しさん) 2012-07-27 12 16 31 もっと後期のシナリオがあったらヤバイことになってたろうな いろんな意味で -- (名無しさん) 2012-07-31 20 47 25 孫権の武力、過小評価されすぎ…… 父や兄と同じように勇猛な人物だったというのに -- (名無しさん) 2012-10-25 19 36 38 ↑勇猛とは、良く言ったものだが、どちらかと言うと蛮勇だ -- (名無しさん) 2012-11-26 07 36 56 本当は劉禅と似たり寄ったりなのかもしれない たまたま周瑜・陸遜等の人材を使う才能が花開いただけでは? -- (名無しさん) 2012-11-26 15 13 41 降伏→滅亡・抗戦→勝利という真逆の未来を生む決断した人物が同じとか…相当嫌ってんだな。孫権の場合、才があっても「部下のおかげだから!」と言われる点で損してると思う -- (名無しさん) 2013-01-20 18 10 55 どうだろう?彼は、酔い潰れるまで飲酒を強要し(虞翻・張昭)、公衆の面前で人を侮辱するの(諸葛瑾)を好み、わがままで(張昭・谷利)、猜疑心が強く容赦なく殺戮を行い、それが晩年には愈々募ったクソッタレだ(カッコ内は関連人物又は被害者)。特に二宮の変、周瑜が万一存命だったとしても、陸遜と同様に諫めたろうし、孫権の対応もまた陸遜に準じた物となったろう。孫和の子の孫皓は丁度この渦中で産まれ育っており、彼の凶暴性が生来の物であったとしても、この騒動で蕾を膨らませたであろう事は明白である。陳寿は「孫呉の滅亡の遠因が彼に無いとは言い切れない」と婉曲的に断言しているが、その通りである。本作に登場する彼の被害者は、張昭・諸葛瑾・吾粲・顧譚・張休・孫和・孫亮である。また寵愛された部下は甘寧・凌統・蔣欽・潘璋・呂蒙(学問に目覚める前は荒くれ者)と、見事にゴロツキばかりである。つまり彼の本質はそういう事で、類友なのである。 -- (名無しさん) 2013-02-27 19 07 49 ↑うっとおしいからゲームについて語る気ないならよそ行ってやれや -- (名無しさん) 2013-02-27 21 26 11 ↑2ここは人物評論をする場所ではないのですよ。 -- (名無しさん) 2013-02-28 12 21 40 孫権の何がそんなに憎いのやら コーエーは孫権が嫌いだと言われている一方、今回の特技は絶妙 (使い勝手にしろ史実の再現にしろ) 武力こそ低めだが戟A持ちで知力・統率も安定しているので、君主時でも武官文官問わず戦場に連れていける 編集なしでの親愛武将が少ないのが惜しい。 -- (名無しさん) 2013-03-01 01 04 28 列伝とは裏腹に老害は再現されていない。 気になる人は能力持続を「早熟・短い」にしてみよう。 晩年の魅力は80程度まで落ちる。 -- (名無しさん) 2013-12-11 12 57 30 老害が再現されていないのは演義の影響と言ってもいいような 孫権は正史との落差が叩かれる蜀より、かなり得している -- (名無しさん) 2014-03-02 16 21 36 君主が孫家の人で登用すると、「【名前】の招きをどうして断れよう」ていってた -- (名無しさん) 2014-06-15 10 41 30 ↑登用者(孫家に限らず)が血縁関係ならデフォルトのセリフだぞ -- (名無しさん) 2014-06-16 12 00 09 親愛は編集で何とかなるが専用台詞が少ないのは寂しいな あと、晩年のアレが再現されてないのはシステム上妥当な成長タイプが無いからだと思う ↑3のとおり早熟短いだと40前でもう下がり始める。いくらなんでも早すぎ -- (名無しさん) 2014-07-14 22 48 30 どうも俺のイメージと特技が合わないんだよな。みんなの意見をよくきいて判断してると思うから、うえからえらそうにもの言うような指導というイメージはないんだよな。 -- (名無しさん) 2014-07-25 22 26 18 「呂蒙・蒋欽。お前ら頭が良いんだから勉強しろよ」→呂蒙司令官の誕生 理由はそれだけ -- (名無しさん) 2014-07-26 04 27 05 指導を活かすべく君主なのにあちこち飛び回っているさまは史実の立ち位置と合ってると思う 特技に限って言えば君主じゃない方が使い勝手がいいのはちょっと悲しくもあるが まあ本人の能力も単独で使えるくらい高いからな -- (名無しさん) 2014-08-11 22 59 55 多分君主でやるより、孫策君主で後方都市の育成要員にするのが一番かも -- (名無しさん) 2014-08-12 04 41 25 基本的に前線向きが多い君主クラスの中では、珍しく後方よりの能力。ただし特技は前線向きなので悩みどころ。 知政は建設・防計要員としては充分な数値があるので、動員兵力を無駄にしないためにも適当な義兄弟を作って前線に投入したいところだ。 オススメは統武が高くて政治を補えて、かつ特技が超優秀な朱桓あたり。また長沙にいることが多い魏延もなかなかよい。連戦+指導でモリモリ経験値をためられるし、魏延の裏切りも防げて一石二鳥。 -- (名無しさん) 2014-08-18 01 12 35 父とも兄とも親愛関係はない(というかこの一族殆ど家内親愛関係がないんだけど)上に義理もそれほど高くないので、兄や父が君主の場合は普通に引き抜ける。 流石に兄の勇将や妹の弓将には及ばないものの、指導もちで知政が高いため、育成教官としては価値が非常に高く、引き抜く価値は充分すぎるほどある。ただし野望も高いので、引き抜き先では官位はあまり与えないほうがよい。 主将向きの能力ではないし、政治は元から高いので政治+の恩恵も少ない。これは孫呉勢力で運用する場合も同様だ。 -- (名無しさん) 2015-03-14 11 54 19 完全に能力は内政向き。誰かと義兄弟にして使うなら別だが、主将には向いてない。 指導には内政向きの効果もあるので内政での活躍、それと若手の育成が主な運営方になるか。 -- (名無しさん) 2016-10-20 12 21 56 君主なのに主将向きじゃないってのも悲しいね・・・ ただ、次世代の育成には最高。指導は、「人を活かして」戦った彼らしい特技である。 -- (名無しさん) 2017-07-10 23 56 33 君主で戦場に立てる方がそもそもおかしいんだよ、大将ってのはやっぱ城にいるもんだ。曹操や劉備が特殊なんだよ -- (名無しさん) 2017-07-11 16 40 38 いつか二宮の変周りの「どっちもどっち」感を演出してもらいたい。 それはそうと、ゲームだと戦争もそこそこできるのな。てっきり統率<武力だと思ってたが・・・ -- (名無しさん) 2017-10-15 12 34 42 そこそこできるとはいえ一線級相手だと単体じゃ張れないから、副将ありきだね。 -- (名無しさん) 2017-10-16 11 00 15 列伝の正史のところに「陸遜ら多くの能臣を死なせた馬鹿」と書いてるけど、 馬鹿っていうのはいくらなんでも主観的な気がする。正史にもそんな記述は無いでしょ -- (名無しさん) 2017-12-17 17 14 25 というか、そもそもこのページの列伝はゲーム中の列伝を書くところで、 個人の裁量で好き勝手に書いていいところじゃないと思ってたけど、違うの? -- (名無しさん) 2017-12-17 19 53 38 低レベルな悪戯する人がいるもんだな・・・ 直しておきました。 -- (名無しさん) 2017-12-17 22 31 51 まあまあ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 33 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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武力2は驚いた -- (名無しさん) 2011-03-19 18 43 19 有能な文系のお友達が多いのだが残念なことに舌戦で勝つのは絶望的。S2なら他のお友達は未登場なので 早期に書物が手に入れば見込みはあるかも知れない。一蹴されなければの話だが・・・ -- (名無しさん) 2011-03-19 22 12 24 ↑小心なので、知力を80までひっぱって書物を与えれば十分勝ち目はある。 他2人はともかく、諸葛瑾はデフォルト状態だとはっきり言って舌戦はあまり強くないので、結構余裕で勝てる。 ただし逆に言うと諸葛瑾で諸葛亮を連れてくるのも非常に厳しいので、イモヅルを狙うのなら彼を育てたあとにまた諸葛瑾を育てることになるが…… まあ驢馬兄さんは自体が論客持ちなので、育成が無駄になることは決してないのが救い。 -- (名無しさん) 2016-09-01 13 53 43 序盤シナリオで加入したら是非内政系特技を付けたい人。登場するのが早い&寿命が非常に長いので無駄にならないはず。 それに、戦場に出る事はまず無いだろうし -- (名無しさん) 2016-09-29 01 30 01 この人の「小心」は何が原因なんだろうか? 演義で降服派だったことか、魯粛の後を継ぐのを泣いて断ったことか・・・ 少なくとも劉穎との話を見る限り、謎・・・ まあ軍事的に無能なのは納得。 -- (名無しさん) 2017-05-06 17 36 54 長寿は正義 短命な英雄より長寿の凡将 知政魅は強化してもいいし、しなくてもよい 特技もないので思い思いの育て方ができる 可能性に溢れた呉の名文官 -- (名無しさん) 2017-05-06 23 13 06 ほぼ全てのシナリオで内政役として頑張ってくれる武将 孫家であればありがたみは薄いが、ホワイトタイガーこと厳白虎など 江南豪族たちにとってはこいつが部下になるかならないかで大きく変わってくる -- (名無しさん) 2017-05-07 21 18 56
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音に聞こえし巴蜀の老将。弓将持ちの上、水準以上の武力が嬉しい。 弩兵メインで戦い、白兵部隊が不足していた場合に戟兵を率いることもできる。 黄忠と組むと、知力と政治を若干ブーストするだけになってしまうのが悩みどころ。 抜群の武力を持つが、弱点が多い張飛と組むと鬼に金棒である。 -- (名無しさん) 2010-03-02 19 05 19 ↑親愛武将と同部隊よりも他部隊で支援攻撃を生かすほうが良い。特に黄忠との乱射ペアは凶悪の一言に尽きる -- (D) 2010-04-25 22 45 38 知力政治共に70一歩手前で魅力に至ってはなぜか79もあり、総合値では黄忠を10以上上回る。 君主としても十分有能。 -- (名無しさん) 2012-06-24 00 52 14 劉備軍では、基本的には補佐持ち関平の副将が最適任。黄忠の能力値を関平の副将で埋もれさせるのは正直もったいないが、厳顔ならば関平と能力が殆ど変わらないので遠慮なく副将に組ませることができる。 関平とよくコンビを組むことになる諸葛亮はオプションが充実してくると独立させて完全計略隊とした方が使いやすいため、関平があぶれることになって丁度よい。補佐で前衛を支援しつつ、自身も火矢や乱射でうちまくろう。 -- (名無しさん) 2014-08-13 06 53 08 能力値が高い上に特技の使い勝手も抜群だが、集結系では武力83なのがちょっと気になる場合もある。 80代前半はかなりの激戦ラインで、ある程度の勢力の主力級相手だと結構通らなかったりする。 集結系での武力+高は基本的には槍将系に回したいところだが、場合によっては(闘将の張飛がいる英雄乱舞張飛軍とか)1個ぐらい彼に与えてもいいかもしれない。 +高を1つ与えるだけで効果対象は30人近く増えるし、クリティカルで能力も伸びやすく、90ぐらいにはたやすく到達できる。 -- (名無しさん) 2016-08-12 05 26 19 親愛(片思い)とはいえあるのは嬉しいんだが、何でいにしえ武将王翦から片思いされてるんだろうか? -- (名無しさん) 2016-10-28 09 55 06
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非業の死を遂げた華北の義人。 これだけ高い能力を誇るのに、何故か特技なしと不遇である。 知力90 話術4種類を活かせる、論客を養成できればそれが最善なのだが… いざという時は、単騎で戦うことが出来る、顔・文の両将の副将に宛がえば十分戦える。 -- (名無しさん) 2010-06-17 16 34 17 知力が1上がれば曹操の虚実にも抵抗が可能 知力アップは積極的に狙って行きたい -- (名無しさん) 2010-06-17 16 46 30 沮授と田豊は高い知力なのになぜ特技がないんだ。 ↑2さんの言うとおり、不遇ですね -- (名無しさん) 2010-08-20 22 07 33 彼らの不遇さをあらわすためでしょう・・・うん 前線で使っていれば統率も80台になる。適正も十分 問題は寿命だ -- (名無しさん) 2010-12-02 22 42 33 特技のない武将の中では最も総合能力値が高い。またそれを抜きにしても知力90・政治89は魅力。 脳筋の副将にするか、計略部隊を作るかにのどちらかによってつける特技を決めよう。 前者で運用するなら正直特技はいらないが、つけるなら能吏でいいだろう。戦の後すぐに内政にとりくめる。 -- (名無しさん) 2011-02-02 15 25 21 いろいろと融通の利く武将ですが、 あくまで自分の使いかたとしては、顔・文の3人での義兄弟がオススメ その際3人はそれぞれ別部隊で運用する。先に沮授の部隊を敵に先行させ計略なり築城なりします その後は顔・文での後詰め。田豊だと統率力が低いので主将にしても微妙です 基本は弓ですが白馬があれば効率はもっと伸びるでしょう。特技に関してはレア計略・深謀いい感じ 彼は高知力+5を十分に活かせる。長文失礼しました -- (名無しさん) 2011-03-22 20 16 55 人間関係が破綻してる奴が多い袁紹軍の軍師の中で唯一嫌悪関係がない人。 -- (名無しさん) 2011-09-17 19 34 53 適性ブースターとしても(Sこそ無いが)それなりに使える。 また、↑↑の方の通り、知力高を無駄なく使える。 前期シナリオなら、寿命も及第点(不自然死なので)。是非とも活かしてやりたい。 -- (名無しさん) 2012-12-30 21 01 05 特技なし。何故? 張良や陳平に匹敵し、曹操に惜しまれた逸材なのに。 特技は加えるべき。 -- (名無しさん) 2016-03-10 15 14 04 統率意外と高いし、武力を補えたらかなり使えるよね。 -- (名無しさん) 2016-03-10 15 14 45 何で特技ないのか不思議。 曹操すら認めた参謀なのに。 まあ付け足したらいいんだけど、何だかなあ。 -- (名無しさん) 2018-05-14 16 00 24 でもこのゲーム、諫言の士にふさわしい特技って無くね? 明鏡や洞察は何か違うし -- (名無しさん) 2018-05-16 22 12 52 度々の献策や河北統一のための数々の功績ということで、百出が合うかも。 -- (名無しさん) 2018-12-18 02 02 07 田豊に看破をつければ、袁紹軍における擬似荀彧、荀攸に -- (名無しさん) 2018-12-18 02 04 08 タダでさえ袁紹軍は飛び抜けた知将がこの二人しかいないんだからその2人まとめて運用するのは勿体ない。 田豊にも沮授にもそれぞれ確率アップ系の特技をつけた方がいい。しかも田豊は袁紹軍陣営で唯一曹操に計略通せる。その田豊に看破つけちゃうのは高知力を殺すに等しい。 -- (名無しさん) 2018-12-25 10 45 08 田豊・沮授が特技なしとはひどい -- (名無しさん) 2020-01-28 21 32 41
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基本設定 上級 討死無し 妖術無し いにしえ、追加武将有り 登場仮想 他史実設定 縛りルール 姓がリュウ,カン,チョウ,コウ,バ,ホウ,ショカツのみ登用可能 部隊の主将は姓がチョウ、カコウ、また、ホウ統のみ 輸送隊は上記の対象外 敵将処断が出来るのは三回以上捕らえてから可能 停戦は3ヶ月までとし、停戦が切れた勢力とは以降半年間停戦不可 第7話 256年1月南皮の内政もだいぶできてきたので南皮の人材探索開始 いにしえ武将の王翦、申儀、陶謙、李湛、張角を発見 勿論張角は登用彼は妖術無しでもかなり優秀ですからね。 仁政か能史を着けようかな。 2月計算外な事が起こる。 書くまでも無いと思って書いていなかった1月に晋楊から薊へと出撃した部隊が真っ直ぐ薊へと向かってきた。 急いで手の空いていた張紹を薊にむかわせる。その2ターン後に内政から戻った 張飛、韓信、張良、厳顔を薊に移動させる。 土塁一ヶ所と壁役の張紹が破壊されるが何とか晋楊から来た部隊を全滅させた。 その際にトウ艾を捕らえるが未だ、1回目なので普通に解放。 張飛「ちと、ヒヤッとしたぜ。」 ホウ統「兵力も減ってしまいましたし少し、薊で徴兵等をしてから南皮へ参りましょう。」 張飛「そうだな」 張紹は南皮へ防衛施設設置に向かわせそれ以外の将は各都市に2名ずつ留守番後は薊に集める 名声の夏侯玄がいるので早々に47000の兵力になった。名声万歳 これだけ居れば良いだろうと南皮へ移動させ、今度は南皮の兵力充実を図る。 そして‥‥ 256年11月11日孔融の治める平原攻略に出陣。 何時ものように衝車を先発させ、20日後に本隊出陣 部隊は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵8000 張氏(昂楊)+張儀(論客)+呉班()槍兵8000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000 張遵()+厳顔(弓将)弩兵8000 夏侯氏(看破)衝車6000 夏侯玄(名声)衝車6000 張紹(築城)衝車8000 計61000 対する平原は12000また、袁紹軍の顔良5000が平原攻略に来ていた。 袁紹軍の顔良と孔融軍の白起をホウ統隊の連環+神算で一気に混乱させ撃破する。 ここで少し、問題発生。 張飛「カンは登用可能だが濁点の有る無しはどうすんだ?」 ホウ統「‥‥‥‥‥‥‥どう致しましょう?濁点の有る無しは顔良と波才のみですからなぁ 可能でも構わないと思います。」 張飛「まあ、とりあえず牢にぶちこんどけ。」 袁紹軍の顔良とついでに捕らえた副将の全ソウを捕虜に。 2月また、晋楊から薊へとトウ艾軍の文鴦が出撃してくる。 薊に張角を派遣しておく。 3月1日平原攻略孔融滅亡 関銀ペイ、孔融、韓浩、夏侯恩、夏侯恵を登用 残り17名は捕虜にしてから解放 袁紹軍の全ソウを合わせて18名の解放で技巧ポイントが67ポイント入る。 3月21日晋楊からの部隊が真っ直ぐ薊へと向かってきたので 急ぎ張飛、韓信、張良、ホウ統を薊へと移動させる。 土塁、連弩のおかげでそれほどの被害は出ずに5月までには撃退。 5月11日遂に平原に向けて奴等が出撃してくる。 張飛「孔明の野郎、もう河北に手を出してきやがった」 ホウ統「北海の兵力は30000ほどですから、 ちょっとした牽制でしょう」 牽制、もしくは先発隊の諸葛亮軍の2部隊を撃破 9月今度は僕陽から袁紹軍が平原へと兵を向けてくる。 10月また、袁紹軍の部隊がまだ撃破できていないのに また、諸葛亮軍の北海から18000の兵が平原に向けて進軍してきたと情報が入る。 張飛「こりゃ、たまんねぇなぁ。頼むぜ張儀」 張儀「はい、全力を尽くします。」 諸葛亮軍に3ヶ月の停戦を申し込む。舌戦相手は勿論孔明。 負けかけたが最後まで残した逆上がうまく発動して何とか勝てた。 張飛「良くやった!張儀!士元先生!次、いくぜ!」 ホウ統「はい、参りましょう。」 平原の東は停戦となり、西のギョウ、南の僕陽は兵力が10000しかいない。 いよいよ、トウ艾のいる晋陽攻略作戦開始。 トウ艾はギョウは袁紹軍に奪われ、晋陽は度重なる薊攻略失敗で 兵力は8000に満たない今を置いて無し未だ、 薊に武将が揃ってないが時間もないので 今いる武将たちで何とか部隊を編成して出撃。部隊は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000 張氏(昂楊)+夏侯氏(看破)槍兵8000 ホウ統(連環)+張良(神算)弩兵6000 夏侯恩(射程)+夏侯玄(名声)弩兵6000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)+関銀ペイ(血路)槍兵8000 けい37000で出撃 2度ほど1800ほど率いた文鴦の部隊が迎撃に出てきたが一蹴する。 平原には張紹、張角、張遵、厳顔を留守番に残しておく 僕陽から7000の部隊が平原に向けてゲキハスル度に向かってくるためだ。 3月未だ、晋陽攻略作戦が終わらないなか諸葛亮軍との停戦が切れる。 袁紹軍と諸葛亮軍を同時に相手しなければならないのかと恐怖を感じたが 北海の諸葛亮軍は僕陽に向かっていく。 今のうちに平原の内政施設が襲われないように火船を設置しておく。 6月少し、時間がかかってしまったが晋陽攻略成功トウ艾滅亡。 夏侯惇、留略、波才、張緝、諸葛緒登用、 他解放。間違えて三度以上捕らえていた文鴦まで解放してしまった。 夏侯の2強の1人夏侯惇の獲得は非常に嬉しい。是非騎兵隊でかつやくしていただこう。 また、袁紹軍の夏侯威を勧誘する 劉表「どうかお願い致します。」 夏侯威「参りましょう。」 絶対数は少ないが少しずつ充実してきた気がする。 夏侯惇獲得は非常に嬉しい。 技巧の騎馬は最初からレベル3なので彼には騎兵隊として大いに活躍していただこう。 259年5月諸葛亮軍が僕陽、北海から平原へ攻めてくる 神火計を持っているので3マスさきから仕掛けてくる火計攻撃で内政施設が被害を受ける。 常にホウ統+張良、張苞+諸葛誕、張氏+関銀ペイ、張紹、張遵+厳顔+留略が迎撃に駆り出されて大変。 それでも、南皮にて戦力を整えいよいよ、袁紹軍のいるギョウ攻略作戦へ 袁紹は諸葛亮軍に僕陽、陳留を奪われて最早ギョウのみ 諸葛亮軍にギョウも攻められ風前の灯火。 諸葛亮軍にギョウ、袁紹軍の人材を与えるわけにいかない。 12月11日ギョウ攻略作戦開始。部隊は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 夏侯惇(騎将)+張緝(金剛)騎兵9000 夏侯威(心攻)+夏侯恵(待伏)騎兵7000 夏侯恩(射程)+夏侯氏(看破)井闌7000 張既(親羌)+韓浩(屯田)井闌6000 張角(仁政)井闌6000 計47000 対するギョウは12181とギョウを攻めている諸葛亮軍5851 2月平原の戦いである男を捕らえる。 張飛「三度目だな賈クよ」 賈ク「‥‥‥‥」 張飛「あばよ」 賈ク「我が人生に悔いなし」 3月11日ギョウ攻略袁紹滅亡 夏侯覇、夏侯和、夏侯令女、管仲、韓筥子、韓忠、顔良、高覧 張昭、張承、張バク、劉劭、劉丞登用 他一名を除いて捕虜にした後解放。 文ペイ「これがそれがしの死か‥‥‥」 待望の能史管仲。内政のエース張昭、夏侯4兄弟の夏侯覇、夏侯和 と素晴らしい戦力が手に入る。 また、張昭は何故か能史が付けられていた。これで、武器製造がはかどる。 4月1日諸葛亮軍に停戦3ヶ月を申し込む。 また、逆上が良いところで来てくれたので勝利。 これで、平原は一息いれられた。 張飛「さて、次が問題だな。」 ホウ統「北海、僕陽、陳留ならば陳留が宜しいかと。」 張飛「なぜ?」 ホウ統「許昌の関羽軍とは同盟中なうえ、 洛陽の呂布軍とは激しく戦っているので。 また、諸葛亮軍の小沛は今、孫堅軍との攻防戦をしております。」 張飛「成る程。そうしよう。」 第8話諸葛亮軍との全面対決 11月1日陳留からギョウへと進攻してくる部隊があると情報が入る。 張飛「よし、返り討ちにしてそのまま、陳留に攻め込んでやろう。」 ホウ統「それでは、部隊を編成しましょう。」 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵9000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)槍兵9000 張遵()+厳顔(弓将)+劉キ()弩兵9000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵7000 張承(水将)弩兵7000 夏侯氏(看破)井闌6000 張紹(築城)井闌6000 の計65000で出撃。 11月21日北海から平原へと諸葛亮軍部隊が進撃 夏侯惇ら夏侯一族+張角で迎撃部隊を編成する 魏の将は水軍C なので厳しい戦いになりそうだ 12月21日 張苞「父上文虎を捕らえました」 張飛「良くやった。斬れ」 文虎「我が人生は尽きた、後は死あるのみ‥‥‥」 張飛「よし、返り討ちにしてやったぞ!このままいくぜ!」 ホウ統「張承殿は平原へ」 張承「ハイ」 厳しい戦いと思われていた平原方面の防衛戦も 夏侯惇部隊(副将に管仲)と夏侯4兄弟の連携攻撃で北海方面の諸葛亮軍を撃破していく。 僕陽方面の軍は張承の捨て身と連弩からの攻撃 夏侯玄、張既、夏侯令女の連弩補修で敵を抑える。 5月11日陳留を攻略する。 陳留の在野張楊、諸葛亮軍張ガイ、桓範を登用。 張飛「うし、次だな。」 ホウ統「僕陽を攻略致しましょう。」 張飛「何故だ?」 ホウ統「1つ、僕陽よりすぐ北に平原の内政地があるため。 2つ、ギョウを生産都市に出来るため。」 張飛「よし、んで何時やる?」 ホウ統「兵は神速を尊ぶと申します。」 張飛「よし、急ぎ士元先生攻略部隊の編成を頼むぞ。」 ホウ統「ハイ」 7月11日平原の兵で僕陽攻略作戦開始。 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵10000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)槍兵1000 張遵()+厳顔(弓将)弩兵10000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵7000 夏侯氏(看破)衝車7000 張紹(築城)+劉劭(詩想)衝車7000 計63000 対する僕陽は24000 平原には夏侯惇、管仲、張承を北海対策で残し 他の主要面子を陳留内政に向かわせる。 9月兵0の頓丘港を落とし、上陸すると 姜維、孟獲、いにしえの岳飛が迎撃に出撃 彼ら3隊の攻撃で張飛隊が2500近く削られた。流石 槍兵で上手く敵部隊を隣接させ姜維、孟獲を連環で同時に混乱させ、 洞察のある岳飛から順番に各個撃破する。 11月11日僕陽攻略。この戦いで江東の二張が1人張紘を得る 張飛「期待してるぜ」 張紘「はい、戦以外はお任せください。」 ホウ統「では、しばらく北海攻略の為の兵力増強と 僕陽の内政開発を行いましょう。」 張飛「チッ暫く、退屈するな」 ホウ統「何を言われる張飛様も確り働いて下さい」 張飛「‥‥‥」 ということで暫くは僕陽で内政、南皮で兵力増強を行う。 262年7月精鋭弩兵の研究が終了左慈がやってくる。 左慈との会話も張飛らしく面白かったのですよ。 262年8月21日 張飛「夏侯惇、張承平原の守備ご苦労だったな。」 夏侯惇「なに、このくらい簡単よ。」 張承「はい、ありがとうございます」 北海からの攻略部隊が262年1月以降の7ヶ月の間、計7部隊が侵攻してきたが 夏侯惇+管仲10000、張承+顔良7000で全て撃破。 敵部隊はいにしえの霍キョヘイ以外は雑魚ばかりだったけど 水将のクリティカル、火矢、水軍適性の大切さを思い知らされた。 あの、霍キョヘイ(水軍適性C)でさえ楽勝だった。 勿論敵が高唐港を先に攻撃していたお陰もでかいかな。 張飛「後は俺に任せてゆっくり休め。 んじゃ、士元先生行こうぜ」 ホウ統「はい、部隊の編成整っております。」 北海攻略作戦開始部隊は下記の通り。 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵10000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)槍兵10000 張遵()+厳顔(弓将)弩兵10000 ホウ統(連環)+張良(神算 )剣兵7000 夏侯氏(看破)井闌7000 張紹(築城)+劉劭(詩想)井闌7000 計63000対する北海は21000 しかし、下ヒからの輸送隊の58000が北海に入城 北海に諸葛亮もいる。かなりの激戦となる。 263年5月21日何とか北海攻略 張氏隊は撃破され、夏侯氏隊は兵数が3桁張苞隊は兵数が2桁にまで減らされ 平原から夏侯惇と夏侯4兄弟からなる3部隊の騎兵隊を増援として派遣してようやく勝てた。 この激戦で獲たのは北海と張魯となんとも割りに合わない戦いだった。 北海を攻略して直後から下ヒから諸葛亮軍が断続的に攻めてくるが 下ヒも今回の北海攻略戦でかなりの兵が失われていて5000の1部隊ずつしか部隊を 北海に進撃させられない。 そんな中の11月11日馬岱が仕官を求めてやって来た。 人が絶対的に少ない我が軍にとってかなり有難い。 11月21日北海からの下ヒ攻略作戦開始 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵10000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)+馬岱(沈着)騎兵隊10000 張遵()+厳顔(弓将)弩兵10000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵7000 夏侯氏(看破)井闌7000 張紹(築城)井闌7000 計63000対する下ヒは32000 北海からの進攻路に軍事施設が点々と造られているが 弩砦だから全く問題なし。 12月11日ギョウより小沛への攻略作戦開始 夏侯惇(騎将)+張既(親羌)騎兵10000 夏侯威(心攻)+夏侯恵(待伏)騎兵8000 夏侯覇(長駆)+顔良(威風)+夏侯令女(明鏡)騎兵8000 張承(水将)+夏侯和(待伏)騎兵8000 夏侯玄(名声)井闌7000 張角(仁政)+夏侯恩(射程)井闌6000 計47000対する小沛は16000 関羽勢力が先に小沛攻略をしている為こちらはかなり楽に落とせそう。 諸葛亮軍はこの2都市を落とせば滅亡となるのもあり かなり速戦で軍を出した。 ここさえ落とせば諸葛亮らが入るのは大きな戦力増強がはかれる。 下ヒからはいにしえの霍キョヘイ、岳飛らが主将として迎撃部隊を出してくる 流石ラスト2都市だけあって勇将がでてくる 一方小沛では諸葛亮軍の姜維が頑張って関羽軍と戦っているが 城は風前の灯火という状態だった。 3月11日小沛攻略成功。 関羽軍の井闌2部隊の攻撃にボロボロになっていた ところを最後の一撃だけうちの軍で行い小沛を落とした 関羽軍の井闌はすごすごと帰って行く。 4月11日下ヒ攻略成功諸葛亮軍滅亡。 迎撃部隊は張飛、張苞の乱突やホウ統の撹乱で混乱させて 弩砦は張遵の弩兵が強弓があるので3マスの距離をおいて攻撃 それほどの被害を出さずに撃破。 最後の攻城戦は井闌を率いた張紹、夏侯氏の経験値アップのため少し、 時間をかけたが一月遅れで攻略できた。 これにより諸葛亮軍から 諸葛亮、諸葛均、諸葛喬、黄月英、夏侯ボウ、張エン、張英、張繍 馬良、馬謖、韓嵩、劉ヨウを得た。 他は解放もしくは処断した。 次は南の孫堅軍が相手だ。 第9話 7月21日 張飛「おいおい、なんで下ヒ領内に孫堅軍がいやがるなんだ!?」 ホウ統「祝勝会で羽目を外しすぎましたなぁ。」 張飛「チッ準備がまだできてねぇよ。 張儀久々にいってきてくれ。」 張儀「はい、急ぎ酔いを覚まして行って参ります。」 完璧なミス小沛の内政と諸葛亮軍の登用等に気を回して 全く孫堅軍の動きを見てなかった。 気を抜きすぎたというか 少し、飽きてきていた。プレイ日記に書いているのだから確りラストまで頑張らねば。 8月21日停戦交渉開始。 孫堅軍の軍師は陸遜だったが不在なようで対戦相手は劉嫣(知力80) 危なかったが何とか勝利。 いかんなぁ。 この頃在野武将になっていた 諸葛瞻、諸葛尚、馬鉄、管亥(登用直後に孫堅軍に盗られた) 趙範、張宝を獲得。 張宝は鬼門持ちだが妖術不可なので兵器Sを活かせる射程に変更。 また、張遵には補佐を夏侯覇には覇王を付けた。 夏侯惇に覇王でも良かったが騎将が有るので夏侯覇に付けたげた。 ところで度々在野武将が仕官を求めてやって来るが あの台詞も個有メッセージが有るのだろうか? 仕官を断る台詞なんかも個有メッセージが有るのだろうか? 年末のうちに孫堅領になっていた港を落とし 265年1月21日以降より 下ヒの港を落としに孫堅軍の攻勢を受ける 265年4月21日ギョウから寿春への攻略作戦開始。 夏侯惇(騎将)+管仲(能史)騎兵11000 夏侯覇(覇王)+馬鉄(親羌)騎兵9000 夏侯威(心攻)+張エン(長駆)+夏侯恵(待伏)騎兵9000 張承(水将)+夏侯令女(明鏡)弩兵9000 夏侯恩(射程)+張既(親羌)井闌8000 張角(仁政)+張英(射程)+張ガイ(強奪)井闌7000 張宝(射程)井闌6000 張良(神算)剣兵5000 計64000対する寿春29000 265年10月11日寿春攻略 管亥と張布を得る 未だに下ヒでの港を挟んだ攻防戦は終わらない 上級だけあって兵力増強スピードが早い。 266年5月21日僕陽で編成して汝南攻略作戦開始 夏侯惇(騎将)+劉ヨウ(連戦)+韓嵩(不屈)騎兵11000 夏侯覇(覇王)+張繍(騎将)+張儀(論客)騎兵9000 夏侯威(心攻)+夏侯恵(待伏)騎兵9000 張承(水将)+張良(神算)+劉劭(詩想)弩兵9000 張エン(長駆)+夏侯恩(射程)+夏侯令女(明鏡)騎兵8000 張角(仁政)+張宝(射程)+夏侯和(攻城)弩兵7000 夏侯玄(名声)+張曼成(攻城)+馬鉄(親羌)騎兵7000 計60000対する汝南は30000 6月11日廬江から、同21日汝南から 孫堅軍が寿春に兵を侵攻させる。 張飛「夏侯惇、敵軍を戦い潰してから汝南攻略を頼むぜ」 夏侯惇「任せろ」 7月11日今度は江夏から孫堅軍が寿春へ進攻してくると報告がはいる。 ‥‥‥ウザい。 建業、呉からも寿春へ部隊が侵攻すると報告が入る。 張飛「チキショー!うぜぇなぁ!」 ホウ統「これは、好機です。」 張飛「どういうことだ?」 ホウ統「建業、呉も兵を寿春に向けたとなると 下ヒの港を巡る攻防戦は終わります。」 張飛「‥‥‥そうか!よし、急いで下ヒに戻って出撃準備をしようぜ!」 ホウ統「未だ、李典、呉景の2部隊計10000が下ヒの港を落としに進軍中です。」 張飛「うがー!!早く来やがれ!待つのはしょうにあわねぇぜ。」 寿春の防衛戦は 寿春は道々、湿地の間にある一部の建設可能なところにこれでもかと言うくらい連弩を設置 孫堅軍軍に有効な打撃を与えていく。正直、下ヒの港を守るより寿春の方が戦いやすい。 12月21日孫策軍が落陽にに侵攻すると報告を受ける 関羽の兄貴は落陽をおわれたようだ。やれやれ 寿春は張角、張承、張良に任せ夏侯惇の夏侯4兄弟らに孫策軍の迎撃にいかせる。 267年2月1日精鋭騎兵の研究終了 下ヒから会稽への攻略作戦開始 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵13000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)+顔良(威風)槍兵11000 張遵(補佐)+厳顔(弓将)+諸葛尚(怒髪)弩兵11000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)+馬岱(沈着)騎兵11000 ホウ統(連環)+諸葛亮(神算)+馬謖(百出)弩兵8000 夏侯氏(明鏡)+黄月英(工神)井闌7000 張紹(築城)+高覧(繁殖)+諸葛喬(射程)井闌7000 計68000対する会稽17136 4月関羽勢力滅亡。 在野で流れてきた関興、関サク、趙累等を得る 関サクは疾走持ちなので是非夏侯惇と組ませてあげよ。 趙累は補佐持ち、弓適性Aなので支援攻撃に期待してすこし能力アップをさせよう。 8月21日会稽攻略。 12月孫堅領の廬江に曹操軍が侵攻するこれで、寿春防衛戦も一息つける。 268年5月1日会稽からの呉攻略作戦開始 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵13000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)+顔良(威風)槍兵12000 張遵(補佐)+厳顔(弓将)+孔丘(仁政)弩兵12000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)+馬岱(沈着)騎兵12000 ホウ統(連環)+諸葛亮(神算)+馬謖(百出)弩兵8000 夏侯氏(明鏡)+黄月英(工神)+諸葛瞻(攻城)井闌8000 張紹(築城)+張既(攻城)+諸葛喬(射程)井闌7000 計73000対する呉は24000 陸遜、丁奉が迎撃にくるが撹乱して ぼこぼこにしてやりました。 8月1日呉攻略 蜀末期の名将が1人張嶷を得る。 寿春では、新たに汝南の主となった曹操軍が侵攻する 建業から孫堅軍が南から侵攻する。 この時点で遂に限界を迎えた‥‥飽きた‥‥‥ 本当に申し訳ありません。 序盤はそんなに感じなかったのですが、名前縛りが予想以上に中盤以降、ストレスに ギエン、ヒイ、チントウなどが何度となく仕官を求めてやって来るが登用できないこととか。 内政、軍備増強が人数不足でなかなかうまく進まない。 張紹、夏侯氏を育てようと頑張ってしまったこと。 処断までを回数ありにしてしまったことでいちいち捕らえた武将をメモらなければならない。 等、本当に読んでくださっていた方申し訳ありません。有り難うございました。 名前 コメント
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ゲンシュン 列伝 呉の官僚。 【演義】 孫策の死後、後を継いだ孫権から招かれる。赤壁の戦いの前、孫権軍と劉備軍の同盟を結ぶため呉を訪れた諸葛亮に対し、張昭らと共に論戦を挑んで阻止しようとするが、逆に論破された。 【正史】 若くして学問を修め、「詩経」「書経」「三礼」に通じた。張昭の推薦で孫権に仕える。軍事は苦手で、魯粛の後任になるのを固辞した。孫権が即位した後、蜀への使者となって諸葛亮に評価された。78歳で死去。著作に「孝経伝」「潮水論」がある。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 13 2 70 84 72 241 15 85 順位 635 668 236 48 184 517 652 635 偏差値 30.0 28.5 55.5 62.4 56.6 43.0 28.1 31.7 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 1 10 1 10 1 9 2 9 1 8 1 9 順位 668 633 668 635 668 635 663 636 668 633 668 633 偏差値 30.7 32.5 30.6 31.9 29.2 31.7 31.3 32.0 28.9 31.8 29.5 31.8 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 121 青徐 名声 現状維持 臨機応変 3/5 3/5 2/3 169 188 246(78歳) 自然死 小心 小心 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 厳畯 親愛 諸葛瑾、張承、歩隲 諸葛瑾、張承、歩隲 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 16歳 未登場 呉 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 22歳 未発見 呉 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 26歳 未発見 呉 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 32歳 未発見 呉 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 39歳 一般 呉 孫権 99 侍郎 5000 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 43歳 一般 会稽 孫権 99 侍郎 6000 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 57歳 一般 会稽 孫権 99 太僕 28000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 呉 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 30歳 未発見 呉 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 35歳 一般 呉 孫権 99 - 2000 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 49歳 一般 会稽 孫権 99 大倉令 10000 - - S12 187年 4月 何進包囲網 19歳 未登場 呉 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 23歳 未発見 呉 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 呉 - - - 0 - - 武力2は驚いた -- (名無しさん) 2011-03-19 18 43 19 有能な文系のお友達が多いのだが残念なことに舌戦で勝つのは絶望的。S2なら他のお友達は未登場なので 早期に書物が手に入れば見込みはあるかも知れない。一蹴されなければの話だが・・・ -- (名無しさん) 2011-03-19 22 12 24 ↑小心なので、知力を80までひっぱって書物を与えれば十分勝ち目はある。 他2人はともかく、諸葛瑾はデフォルト状態だとはっきり言って舌戦はあまり強くないので、結構余裕で勝てる。 ただし逆に言うと諸葛瑾で諸葛亮を連れてくるのも非常に厳しいので、イモヅルを狙うのなら彼を育てたあとにまた諸葛瑾を育てることになるが…… まあ驢馬兄さんは自体が論客持ちなので、育成が無駄になることは決してないのが救い。 -- (名無しさん) 2016-09-01 13 53 43 序盤シナリオで加入したら是非内政系特技を付けたい人。登場するのが早い&寿命が非常に長いので無駄にならないはず。 それに、戦場に出る事はまず無いだろうし -- (名無しさん) 2016-09-29 01 30 01 この人の「小心」は何が原因なんだろうか? 演義で降服派だったことか、魯粛の後を継ぐのを泣いて断ったことか・・・ 少なくとも劉穎との話を見る限り、謎・・・ まあ軍事的に無能なのは納得。 -- (名無しさん) 2017-05-06 17 36 54 長寿は正義 短命な英雄より長寿の凡将 知政魅は強化してもいいし、しなくてもよい 特技もないので思い思いの育て方ができる 可能性に溢れた呉の名文官 -- (名無しさん) 2017-05-06 23 13 06 ほぼ全てのシナリオで内政役として頑張ってくれる武将 孫家であればありがたみは薄いが、ホワイトタイガーこと厳白虎など 江南豪族たちにとってはこいつが部下になるかならないかで大きく変わってくる -- (名無しさん) 2017-05-07 21 18 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オウショウ 列伝 魏の太尉。二十四孝の1人。臥氷求鯉の故事を遺す。 【演義】 鄧艾と鍾会が蜀討伐に出立するのを見送った1人。その際、劉寔(りゅうしょく)から鄧艾と鍾会は生きて戻れないだろうという予言を聞く。司馬昭が後継者選びに迷うと、長幼の序を乱さないように諭し、司馬炎を指名させた。 【正史】 後漢末の動乱を避け、母弟と共に廬江に移って三十余年隠棲した。母の死後、呂虔の要請を受けて出仕。曹髦の代に光禄勲、司空を歴任し、毌丘倹討伐の功で太常となる。晋の司馬炎の代には太保となった。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 23 19 68 78 84 272 42 110 順位 587 592 277 103 41 404 597 584 偏差値 34.5 35.4 54.5 59.7 62.9 47.7 34.2 37.0 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 14 17 13 19 13 16 15 16 13 14 13 15 順位 592 588 594 585 595 591 594 588 597 588 593 591 偏差値 36.2 35.7 36.0 35.7 35.5 35.2 36.3 35.5 35.1 35.4 35.6 35.1 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技なし マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 32 青徐 能力 州統一 重視 5/5 2/5 2/3 180 203 268(89歳) 自然死 冷静 冷静 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 故事 ○ ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 王祥 親愛 呂虔 呂虔 嫌悪 なし なし シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 5歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 11歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 15歳 未登場 下邳 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い 21歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 28歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 32歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 46歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 未発見 小沛 - - - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 19歳 未登場 廬江 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い 24歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 38歳 未発見 廬江 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 8歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 12歳 未登場 小沛 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い 未発見 小沛 - - - 0 - - 魏の成立から滅亡までを生き抜いた長寿キャラ。母に孝を尽くしたことから義理が高い。孫権勢力でも配下にしやすいので、 建業で内政に勤しんでもらいましょう -- (名無しさん) 2010-09-17 15 20 45 義理最高意味不明なぐらい長寿の文官。 知力や政治をあげまくっておいても損はない。 -- (名無しさん) 2011-02-05 16 31 02 小型司馬孚といった感じで、 非常に長い寿命と文官らしい能力値で活躍してくれる。 司馬孚と違い知力ブースタとしては使いにくいので、文官一筋となるだろう。 特技は仁政あたりをつけてやるのが合っているだろうか。 能吏などは知力があまり高くないのであまりお勧めではない。 -- (名無しさん) 2011-02-22 22 14 49 義理最高の男性武将の中では簡雍に続く能力値ワースト2位。そして特技なし、魅力84。 この三つを踏まえると、彼の運用は内政というより、運搬をつけての遺跡・廟発見にかりだすことがおススメ。 おそらく彼が所属する勢力は、高能力値なのに特技に恵まれない人物の集まり、魏になるだろうから、廟発見の喜びもひとしお。 -- (こうそん) 2011-03-23 22 46 29 60を過ぎて曹魏に出仕するまでは、継母の朱氏に讒言され父に愛されなくなり、継母に毒殺されそうになりながらも父母を支え続け、 出仕後は徐州においての統治を人々から褒め称えられ、推挙されたあとは三公にまで昇った優秀な人物。 清廉潔白で周囲の人から尊敬されるなど、そのエピソードを考えると能力が少々低いように思われる。 また、徐州統治時代に兵の士気を上げて盗賊を討伐したり、毌丘倹討伐に従軍していることを考えると、 統率ももう少し高くてもいいかと思われる。 また、60を過ぎてからの活躍なのに、何故成長期が維持や晩成でないのかが不明だったり。 特技を編集するなら仁政あたりが適当か。 -- (名無しさん) 2013-01-11 10 28 08 孫策で彼にダメもと(気力稼ぎ)で一騎打ちを申し込んだら受けてくれた(笑) 案外勇猛な性格なのかも。 -- (名無しさん) 2019-11-20 02 38 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 武安国(ブアンコク) 文鴦(ブンオウ) 文欽(ブンキン) 文醜(ブンシュウ) 武安国 (ブアンコク) [部分編集] (演義の登場人物)孔融に仕える鉄槌の名手。虎牢関の戦いで呂布と一騎討ちをするが、片腕を切られて敗れる。要するに、呂布の引き立て役。同じような引き立て役にされた武将達の中では、生還した珍しい人でもある。 唯一の登場場面でのあんまりな描写のせいか、三国時代の人物としては変わった名前のせいか、ネタ的に妙な人気が有る。11では顔芸武将になっている。 三國志IX 統率 51 武力 75 知力 8 政治 17 三國志11 統率 67 武力 83 知力 34 政治 33 魅力 36 関連タグ: 【武安国】 【パクり】三国志4をやってみた 【三國志Ⅳ】 +武安国軍(プレイヤー勢力)君主。 ※純プレイ動画 武安国軍(プレイヤー勢力)君主。わざわざ孔融を戦死させて君主にしての純プレイ動画。 タイトルに「パクり」とあるのは、「イナゴ」の影響を受けて始まり、併走した動画であったため。 上へ 文鴦 (ブンオウ) [部分編集] (238~291)魏・晋の武将。文欽の子。字は次騫。父とともに毌丘倹の乱に参加して呉に亡命。諸葛誕が乱を起こすと援軍に向かったが、父が諸葛誕に殺されたため、司馬師に降伏した。 演義では司馬師の鎮圧軍を相手に華々しい戦いを見せ「趙雲の如し」と記述された。史実でも撤退時に僅か十数騎で敵軍の追撃を振り切り、文鴦の武勇を目の当たりにした司馬師は目玉が飛び出すほど驚愕したとか。 三國志IX 統率 75 武力 90 知力 64 政治 45 三國志11 統率 76 武力 91 知力 60 政治 32 魅力 63 急襲/弩兵A,騎兵S 曹操☆無双 【三國志Ⅸ】 +曹操軍武将 曹操軍に初めて登用された武将。 下ネタ耐性が無いのか、曹操にからかわれる。 上へ 文欽 (ブンキン) [部分編集] (?~257)魏の揚州刺史。字は仲若(チュウジャク)。文鴦の父。司馬氏の専横に怒り毋丘倹とともに反乱を起こすが、失敗し呉に亡命。 諸葛誕が司馬氏に対して反乱を起こすと、呉将として援軍に向かうが、その諸葛誕と対立して殺害されてしまった。 人間関係の構築が上手くなかったことが拡大解釈されてしまい、歴戦ゲ動画界隈では「友達がいない」キャラになっていることが多い。「息子は三国後期最強の人」などと、まるで 息子が本体 みたいな呼ばれ方をされたりもする。 三國志IX 統率 76 武力 82 知力 56 政治 33 三國志11 統率 74 武力 83 知力 43 政治 34 魅力 22 槍兵A,戟兵A 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +劉禅軍(プレイヤー勢力)武将 劉禅軍五虎大将軍の一人。通称「友達いない文欽」。 劉禅たちにもさんざんな扱いをされている。 この動画のキャラ付けが広がって、他の動画でも友達がいなくなるとは。 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +張繍軍武将 漢中にて次男文虎が張繍軍に寝返ったことで、文鴦と共に合流(実際には漢中の在野に居た)。 思ったことを包み隠さず言ってしまう上に、自分の事は棚上げという、「友達いない文欽」。 息子達にすらフォローして貰えない。 特攻三国志 【三國志Ⅸ】 +曹操軍(プレイヤー勢力)武将 出撃は兵1でという縛りのあるプレイ動画。やっぱり「友達いない文欽」。 この戦争が終わったら、相棒の兵士と友達になるんだと願う孤独な武将。その願いがかなう日は来るのか。 上へ 文醜 (ブンシュウ) [部分編集] (?~200)袁紹配下の猛将。顔良が討たれたと聞き、復讐のために当時袁紹の下にいた劉備と共に出陣。延津の戦いで曹操の策にかかり、戦死した。 演義では獬豸(かいち)という異相の瑞獣に似ていると描写され、関羽に討ち取られた。 顔良と共に、袁紹軍の二枚看板として知られる。愛称は「ブサメン」。顔が良いの(イケメン)と醜いので、セット扱いされることが多い。 三國志IX 統率 82 武力 95 知力 25 政治 24 三國志11 統率 78 武力 94 知力 25 政治 25 魅力 38 騎将/槍兵A,弩兵A,騎兵S 幻想三国志 【三國志Ⅸ】 +序盤の好敵手 袁紹軍の二枚看板。 相棒の顔良と比べると、より血気盛んな性格。 第24話に於いて顔良・審配と共に行った決死の諫言は、最早伝説と言って良い。 「悔しいのです! 殿!!!!!!」 その後の決戦に於いては、冒頭で馬超と誇りを賭した死闘を繰り広げ、最後まで獅子奮迅の活躍をした。 上へ 名前 コメント
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<前章までの勢力図> 第七章 呂布討伐戦 265年8月、潼関と新豊港から洛陽攻略隊が進発した。その内訳は以下の通り。 羊祜&張華&石苞の槍兵S隊15000 杜預&張衛の弩兵S隊10000 王濬&吾彦&徐質の戟兵S隊13000 王渾&傅彤の槍兵A隊13000 胡奮&駱統の投石S隊13000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊13000 呂布軍の洛陽の城兵は25000余り。それに対するには少々大げさな兵数だが、長安から洛陽への物資運搬の手間を省く狙いもある。 また、この間にも関羽軍が宛に絶え間なく攻めてきているため、陸抗、張任、呉懿らはそちらの防衛にあたらせた。 まずは兵2000の函谷関を落とすと、一気に洛陽領内になだれ込み砦を建設する。 次ターンに呂布本軍と太史慈隊合わせて15000が騎兵で迎撃してきた。呂布本軍の突撃1回で、統率91を誇る杜預隊から1000以上の兵が失われた。 羊祜「さすがは飛将呂布…兵数で大幅に劣るというに、驚異的な攻撃力だ。槍兵隊、前へ出ろ!地形の高低差を利用して戦局を優位にすすめよ!」 胡奮「そういえば太史慈は孫策以外に仕えないと言ってなかったけ…」 駱統「彼自身としては、我が軍への雪辱を晴らすために、単に呂布から兵を借りているつもりなのでしょう」 函谷関と洛陽の間は緩やかな下り坂になっている。これを利用して槍兵隊の戦法発動率を上昇させ、敵の騎兵に対抗してゆく。 ところが呂布の突破力が予想外の展開をもたらした。ZOC無視の特性を生かして羊祜軍の大軍の間をするすると抜けると、守備兵のいなかった函谷関を落としたのだ。 羊祜「まさかこれほどの大軍の間を抜かれるとは…」 杜預「それがしと王濬は潼関の劉馥殿と協力して函谷関を奪い返します。叔子様は洛陽を目指して下され」 潼関には兵器Aの劉馥が駐屯していたので、西側から投石させる。 潼関はまだ十分な兵が残っていたが、新豊港は太守の司馬望に解県港、夏陽港の攻略をさせていたので空っぽの状態だ。 ここを落とされるとさらに戦況がこんがらがるので、気を付けながら防衛してゆく。 東西から函谷関を挟みこんで集中攻撃し、なんとか呂布軍を籠らせたまま奪還に成功した。 劉馥にはそのまま投石隊を率いて洛陽の内政施設の破壊を担当してもらう。 その後も呂布が何度か洛陽から再出撃してきてうざかったものの、10月には籠城に追い込み、265年11月、杜預の一斉攻撃で洛陽陥落! 羊祜軍を苦しめ続けた呂布勢力はついに滅亡した。呂布軍からは4人を登用した。 司馬炎「わしは父上達とは違い、凡才の身。それでもお主の尽力の為に、皇帝までのぼる事が出来た。羊祜よ、次はわしがお主に尽くす番だ」 羊祜「なんと…私などにはもったいなきお言葉。陛下、共に国を築きましょうぞ」 司馬炎「ははは、受け入れてくれてありがたいが、ここでは陛下はよしてくれ」 張華「お主には我が軍の変遷を歴史書としてしたためてもらおう」 陳寿「はは。ではまず…羊祜様の業績は古の堯、瞬に並ぶものであり…」 張華「…これこれ、無暗に誉めちぎるでない」 陳寿「はは。それならば…諸葛亮は法を振りかざし名将陳式を斬罪とした偏屈者であり…特に嫁はブサイクなことで有名で…」 張華「…それもやめよ」 司馬炎(威圧)、陳寿(内助)の他には袁渙、鍾毓の二人を得た。 羊祜「呂布には逃げられたか。とはいえ、他国に渡れば君主時のような大軍は預けてもらえまい」 杜預「ハ。呂布の持っていた方天画戟も接収しました。わずかとはいえ、以前ほど呂布本人に注意する必要もなくなったと言えます。虎牢関の袁紹軍はどうなさいますか」 羊祜「まずは様子見だろう。牽招、張衛に砦と櫓を築いておくように伝えてくれ」 洛陽の再建中は武将の成長ラッシュだった。まず木獣開発を終えたことで左慈が現れ、Lv1技巧を全て終えた褒美に多くの武将の能力を上げてくれた。 なかでも周旨が騎兵A→Sに、徐質が戟兵A→Sに、黄権が弩兵A→Sになったことが大きい。 左慈は次の月にも現れ、呂布軍からの接収でいつのまにか多くのアイテムを得ていた羊祜自身の能力を上げて去って行った。 266年1月。洛陽の内政が半分ほど終わったころ、陳留から袁紹軍の文醜隊が騎兵を率いて洛陽に攻めてきた。 杜預「思ったより早かったですな。袁紹のことですから、もう三ヶ月は陳留でうじうじしているだろうと思いましたが」 羊祜「いや、敵部隊は文醜隊のみ。主君の決断にしびれを切らして勝手に出陣したのだろう。王渾に槍兵で迎撃させよ」 張華「ともかく、これで袁紹軍とは険悪な仲になりましたな。今後はたびたび攻めてくるようになるでしょう」 文醜隊を壊滅させると洛陽の内政に再着手し、7月には完了した。 そのころ、袁紹軍の陳留は寿春から攻めよせた孫堅軍に兵力を削られ、城兵は10000余りだった。 一方南の新野でも、関羽軍が曹操軍から湖陽港を大軍で攻撃されており、上陸した曹洪隊によって北の内政施設にも被害が出る有様だった。 羊祜軍の幕内では、次の攻略目標が話し合わられていた。 羊祜「軍備は十分だが…陳留と新野、袁紹軍と関羽軍、どちらを攻めるか…」 張華「ここは宛の軍師殿に意見を聞いてみるべきかと。今早馬を用意しましょう」 陸遜「その必要はない」 孫桓「陸遜殿!?」 陸遜「久しいな孫桓。江陵で別れて以来か。羊祜殿、今更ながら…愚息と妻、そして我が旧臣達への厚き待遇、感謝する」 羊祜「陸遜殿を慕う臣が皆優秀であっただけのことです。…ところで、あなたが今日ここにいらっしゃったという事は…」 陸遜「は。この陸伯言、かつて羊祜殿に弓を引いた身でありながら、恐れ多くも配下として微力を尽くしたく参上いたした」 羊祜「あなたの智謀は文字通り万人に匹敵するもの。どうして私が断るというのでしょう。呉国を支えたように、ここでも我が軍の大黒柱となってくだされ」 陸遜「いや、大黒柱はあなた方若い世代に託し、私は降りかかる雨露を払う藁ぶきとなる覚悟。今日はお目通しを兼ね、愚息の計を伝えにきた次第だ」 羊祜「おお、幼節の計を。さっそく御講釈願いたい」 陸遜「それでは現在の勢力図を見ながら説明させていただこう」 陸遜「我が軍の今後の第一目標とすべきは、関羽軍の新野の攻略。新野の兵力を考えれば落とすのは造作もなき事。問題は…その後」 杜預「江夏の劉備軍、汝南の孫堅軍と領地を接してしまう、ということですな」 陸遜「その通り。新野の東は地形的に守りは固いと言えるが、それでも劉備・孫堅両軍の侵攻を防ぎきるのは容易ではない」 王濬「新野の防備で手いっぱいとなると、新野からさらに許昌に攻め上がって、関羽軍を滅ぼすのも難しくなりますな」 陸遜「そこで、我が軍は新野を攻略したのち、許昌の関羽軍を孫堅軍に対する盾として利用する。汝南と新野を結ぶ山道を石壁で封鎖すれば、汝南の孫堅軍は許昌に向かわざるを得なくなる」 王渾「では、新野を占領した後は袁紹軍の陳留を攻めるのですか?しかしそうなると結局、陳留で袁紹・孫堅両軍の侵攻に脅かされますが…」 陸遜「陳留は交通の要所。ゆえに陸路海路から絶えず侵攻を受ける激戦地。今はまだ攻め取る時機ではない」 周旨「…?? じゃあ新野を落としたあとはどうするんですかい?」 陸遜「今述べたように、陳留は激戦地だ。どの勢力が得たとしても大量の兵と物資を溜めこむことはできん。つまり、洛陽の有り余る物資と人員を他の戦線に割くことができる」 張華「洛陽からどこへ出兵を?…まさか…!」 羊祜「解県港から河内の地へ上陸し、壺関の裏から晋陽を奇襲する、という訳か」 陸遜「は。十分な物資のある我が軍だからこそできる作戦です。張飛軍と袁紹軍の抗争の混乱に乗じて河北を得るのです」 張華「な…なんと大胆な…いや、しかし…河北は相次ぐ戦争で人材や兵員が不足している。城を手に入れる為の被害は中原に比べ圧倒的に少ないだろう」 杜預「大都市鄴を抑える事が出来れば、陳留に向かう海路を抑えることもできますな」 羊祜「よし、この方針でいくぞ。新野の攻略と併せ、司馬望を解県港に派遣して60000の兵に屯田をさせておこう」 胡奮「あ…あの~…一つ質問よろしいですか陸遜殿。この作戦ですが…新野を我らが得た後に、許昌の関羽軍が孫堅軍に滅ぼされてしまったら、どうするのですか…?」 杜預「…ほう、良い質問をするではないか。確かにそうなったら、中原に残った武将たちだけで孫堅軍を食い止めるのは難しい」 陸遜「ところが、関羽軍は簡単には滅ばないのだ。関羽軍は元々、君主をはじめ徐晃、張遼、張郃、顔良、呂蒙殿と勇将が集っていたのだが…先日、さらに二名の猛者が加わったらしい」 胡奮「その二名とは…?」 陸遜「…飛将呂布と陥陣営高順だ」 最後の関門だった陸遜の統率値96を羊祜が越えたので、陸遜の登用が可能になった。孫氏とは同じ都市に所属させてあげよう。 色々考えた結果、このまま陳留方面に進むとグダグダしてきそうなので、いつもとは違う攻め方をしてみることに。 羊祜軍は新野を攻め取った後に洛陽から晋陽を目指す事になった。 第八章 河北進出 266年8月。宛から新野攻略隊を進発させる。内訳は以下の通り。 陸抗&朱拠の弩兵S隊10000 陸遜&留平の戟兵S隊10000 費耀&傅彤&張衛の槍兵A隊11000 張任&胡烈の弩兵S隊12000 胡奮&駱統の投石S隊13000 周旨&馬雲騄&吾彦の騎兵S隊13000 房陵港から上陸して宛経由で新野を目指していた曹操軍の衝車部隊がたまたまいたので、おとりに使いながら南下してゆく。 関羽軍は呂布、張遼、顔良らが迎撃してきた。メンバーは非常に優秀だが、いかんせん兵数が足りない。 森を活用して騎兵戦法を封じながら撃破してゆく。新野城は出し得る兵力を放出すると、籠城の態勢に入った。 胡奮「こうなればこっちのものだ!進めー!」 駱統「…胡奮殿、お待ちを!既に新野を包囲している部隊があります…あの旗印は…劉備軍!」 陸遜「江夏の部隊だな。敵将は華雄に盧植か。さすが、行動が早い」 陸抗「とはいえ、少々焦りすぎです。肝心の江夏が曹操水軍に押され気味というのに…」 張任「城壁破壊は曹操軍と劉備軍に任せ、美味しいところを掻っ攫ってやりましょう」 266年11月。ある程度耐久を削ってもらってから、胡奮の投石一発で新野陥落!築城部隊ですぐに汝南の山道を封鎖し、防陣を築いてゆく。 (ちなみにここで侵攻時の音楽が変更。あまり気にしてなかったけど、10都市攻略が区切りなんですね) ひと月もせずに関羽本軍11000が許昌から攻めてきたが、北東の森に連弩櫓を立てて櫓越しに張任で火矢を放つ。 射手のメリットは、森にいる敵部隊に矢を放てるという点だけでなく、森にいる敵部隊に対して火矢が95%の確率で通るという点もある。 新野の内政と軍備の整理が完了したのは267年5月。この間に袁紹軍や関羽軍から何度か侵攻があったが、適宜撃退した。 袁紹軍からは捕虜にした張悌(仁政)と甯随を登用。二人とも有用な特技を持っているのでありがたい。 ここからは、河北攻略軍団、洛陽防衛軍団、新野防衛軍団の三つのグループに武将を分けて展開してゆくことにする。 その内訳は以下の通り。 河北攻略軍団:陸抗、杜預、王濬、王渾、周旨、胡奮ら 洛陽防衛軍団:羊祜、張華、石苞、王昶、張衛ら 新野防衛軍団:陸遜、張任、李厳、呉懿、駱統、司馬一族ら 胡奮「羊祜様、私の副将には兵器に明るい駱統殿がいた方が助かるのですが…」 胡烈「心配はありません、兄上。今回は私が副将を務めます」 羊祜「うむ。駱統には新野の防衛に参加してもらうことにする」 河北攻略軍団はいつもの主力メンバー。 兵器適性Sが二人かぶるのがもったいないので、駱統の代わりに胡烈の特技を詭計→射程に変更し、胡奮の副将に据えることに。 洛陽防衛軍団は槍適性の高い武将を数人。陳留の袁紹軍は騎兵で攻めてくる事が多いからだ。 脅威なのといったら文醜ぐらいなので、人員はやや抑えた。 新野防衛軍団は旧劉焉軍と司馬一族を中心に編成。 新野の北東の森で迎撃することが多いと思われるので、射手張任はこの軍団に入れた。 ときおり関羽軍が許昌から宛に石壁を壊して侵入する動きがあるため、宛にも人を回せるように人員は多めにした。 余裕が出てきたら、呉懿あたりを河北攻略軍団に異動させる予定だ。 267年8月、解県港から晋陽攻略隊が進発した。内訳は以下の通り。 陸抗&朱拠の弩兵S隊4000 杜預&吾彦の弩兵S隊3900 王濬&徐質&陸凱の戟兵S隊13000(陸凱は内政要因) 王渾&傅彤の槍兵A隊13000 胡奮&胡烈の投石S隊13000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊13000 総勢60000の兵だ。陸凱は富豪持ちで高政治力なので晋陽攻略後の内政要因として副将に加えた。 洛陽から晋陽への武将移動は30日かかるので、あらかじめ内政要員を連れていく意味は大きい。 孫桓と薛瑩には輸送隊を率いて追従させた。 2カ月の行軍を経て、ついに壺関の西に侵入すると、張飛本軍がわずかな手勢を率いて迎撃してきた。 張飛、文鴦ら猛将揃いだが、混乱させてしまえば脅威ではない。 幸い軍師龐統を副将に付けていなかったので、機略で一気に撃退。 もともと晋陽にいた兵は10000ほどだったので後続はなく、年が明けた268年1月、王渾によって陥落した。 王渾「壺関に夏侯惇らが1000人程で立てこもっておりますが」 杜預「放っておけ。鄴の袁紹軍相手のいい盾になる」 張飛軍の鄧忠、蒯良らが葪と晋陽を結ぶ街道の南の森から晋陽を取り返そうと進軍してきたが、高台からの投石や火矢で撃破した。 3か月程内政した後、同じ部隊編成で葪に向かって進発する。張飛軍が兵を溜めこむ前に葪までは落としたいからだ。 周旨を筆頭にして破竹の勢いで攻め込んでゆく。 吾彦「ところで、なぜ鄴ではなく葪に?鄴は中華最大ともいえる大都市。城兵も8000余りと聞いていますが」 陸抗「袁紹軍の河北における領土は鄴のみです。河北でもう少々張飛軍、諸葛亮軍と潰しあってもらいましょう」 杜預「袁紹軍に浅瀬を行軍できる兵はいない。晋陽と葪の補給路を断たれる心配もない」 陸抗「なにより葪は河北の支配において、鄴以上の重要拠点なのです。ここを落とせば、多くの都市への牽制ができます」 杜預「張飛軍にとっては、喉元ともいえる地だ。喉元を抑えれば、後は適当に泳がせるも、一気に絞め殺すも我が軍次第」 胡烈「晋陽の守りについては?」 陸抗「晋陽は元々防衛に秀でた地。さらに牽招殿に多くの砦を建設してもらい、太守には孫桓殿を任命しました。落とされることはまずないでしょう」 葪の城に近づくと名将鄧艾が出撃。槍兵で先行していた周旨隊に被害を与えたが、地形の高低を利用した王濬隊の熊手戦法によって壊滅した。 杜預「張飛軍で最も脅威となるのは士載殿といっていい。いずれは我が軍に加わっていただきたいものだ」 胡烈「杜預殿は鄧艾殿を尊敬されていましたからな」 268年10月、王濬の攻撃で葪陥落!河北2都市を占有することに成功した。 そのころ中原はというと… 駱統「関羽軍は汝南の孫堅軍相手に奮戦しているようです」 張任「陸遜殿の二虎競食の計が功を奏しましたな」 陸遜「孫堅軍は今最も勢いのある勢力といっていい。先日も江夏、陳留の2都市を攻め落としたからな」 李厳「河北を統一するまでは、関羽軍に食い止めてもらいましょう」 勢いに乗る孫堅軍とはまだぶつかりたくないので、外交関係を親密にしておいた。 一方で関羽軍とも再び親密な関係を結んだあと、陸遜の計略で両者を争わせることに成功した。(二虎競食って結構効果ありますね) 羊祜「河北軍団は順調に張飛軍を追い詰めているようだな」 張華「葪の地を得たあとは、しばらく内政しつつ他勢力の動向をうかがうとのこと」 羊祜「うむ、呉懿と張衛にも河北にいってもらおう。我ら洛陽軍団はいつでも幼節達と連携をとれるようにしておくのだ」 一連の戦で蓄えた技巧ポイントは精鋭槍兵に投入。張飛軍は精鋭騎兵を持っているので、それに対抗することができる。 各都市の防衛、内政をしつつ時が過ぎて行った。 第九章 遼東電撃戦 269年6月。葪の内政と軍備は整い、100000の兵が待機していた。 北平と南皮を結ぶ街道は葪の領内なので、そこに連弩櫓や投石台を敷きつめることで、張飛軍を分断することにも成功した。 袁紹軍とは外交関係を親密にしておき、平原で張飛軍や諸葛亮軍と争うように仕向けておいた。 葪の城内では… 杜預「次の目標は当然北平だ。張飛軍の主力の多くは平原に駐屯しているからな」 陸抗「とはいえ、鄧艾殿が南皮にいることを考えると、彼に太刀打ちできる程の戦力は残しておく必要があります」 杜預「そこでだ。軍師殿と話し合った結果、それがしと軍師殿は葪の防衛に回ることになった」 王濬「ということは、我らの出番ですな。腕が鳴ります」 杜預「三つに分けた軍団の一つを、さらに二つに分けることになる。長い時間はかけられん。北平陥落後は、そのまま襄平まで一気に攻略してもらう」 周旨「なるべく早く2都市落としてこいって事ですな、おまかせを!」 葪から北平、襄平攻略隊を出撃させる。その内訳は以下の通り。 王濬&徐質の戟兵S隊13000 王渾&傅彤の槍兵A隊13000 胡奮&胡烈の投石S隊13000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊13000 攻略隊は総勢52000。兵糧は最大値まで持たせてある。 対する張飛軍は2都市合わせて35000ほど。気を付けるべき将は猛者持ちの沙摩柯ぐらいだ。 騎兵の周旨隊と精鋭槍兵の王渾隊を先頭にして易京になだれ込んでゆく。 迎え撃ってきたのは鮑隆、楊奉、梁緒といった面々。当然、今の羊祜軍の敵ではない。 軍楽台で気力を補いながら20日程で撃退した。 269年9月、胡奮の投石でまずは北平を攻略! 王渾「北平を落としたか。よし、一日休息してすぐに襄平へ出発するぞ」 胡奮「王濬殿はもうとっくに出発しましたぞ」 王渾「何っ!では我らも今すぐ出発だ!王濬隊に後れをとるな!」 北平は董允ら文官を派遣することにして、攻略隊はそのまま襄平へ向かう。 周旨隊は本道を、それ以外の部隊は浅瀬を通って襄平に迫る。騎兵で抵抗する呉班らを蹴散らし、攻城に取りかかったころ… 杜預「軍師殿、南皮から張飛本軍12000が葪に向かっているとの報告が」 陸抗「袁紹軍に奪われた平原の奪還ではなく、葪の奪還を選んだようですね」 吾彦「葪を奪われたら、今度は我らが領土を分断されることになります。急ぎ迎撃部隊を編成しましょう」 杜預「張飛隊の副将には士載殿もおるからな。行軍の早さには気をつけねばなるまい」 張飛本軍は陸抗、杜預、吾彦の3部隊で建設物のZOCを利用しながら攻撃してゆく。 後詰として進軍してきた鄧忠隊もろとも、葪領の入り口で撃破した。 270年1月、本道を通ってきた周旨隊の一撃によって襄平は陥落! 周旨「急がば回れってこった。悪いな、お二人さん」 王濬&王渾「むむむ…」 こうして北平と襄平の2都市はわずか半年で羊祜軍のものとなった。 この時点で張飛軍が領有するのは南皮1都市のみ。ひとまず王濬らを葪に呼び戻して備えさせた。 北平、襄平の内政が終了したのは襄平陥落から1年以上経過した271年3月だった。 軍団を分けた為に内政がなかなか捗らなかったのだ。 この間に張飛軍は何度か葪に攻め込んできたが、吾彦らの弩兵隊で都度撃退した。 陸抗「少々時間はかかりましたが…張飛軍の本拠地、南皮を落とすべき時がきました」 杜預「南皮を守る兵は18000程。攻略は容易だろうが、君主張飛をはじめ、ひと癖ある武将が多い。皆、油断するなよ」 271年4月、葪から南皮攻略隊が進発。内訳は以下の通り。 陸抗&杜預&孫桓の弩兵S隊14000 吾彦&朱拠の弩兵S隊11000(朱拠は少し前に弩兵A→Sに成長) 王濬&徐質の戟兵S隊15000 王渾&傅彤の槍兵A隊15000 胡奮&胡烈の投石S隊15000 周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊15000 対する張飛軍は以下の編成で迎撃に出てきた。 張飛&龐統&張遵(築城)の戟兵S隊8900 文鴦&陳蘭(不屈)&黄祖(掎角)の槍兵A隊3500 王渾「我こそは安南将軍王玄沖!敵将文淑!勝負せよ!!」 文鴦「俺に挑むとは身の程しらずめ!かかってこい!」 王渾の武力は88。五虎将軍になるには90以上でないとならない為、積極的に一騎打ちをしかけてゆく。 文鴦は倒せなかったが、代わりにやってきた黄祖を倒して武力経験値を稼いだ。 龐統の連環の計で王渾隊と胡奮隊が混乱させられるもなんとか張飛本軍を撃破し、龐統は捕虜にした。 南皮から最後の1隊として出撃してきたのは鄧艾の槍兵2000。 徐質「鄧艾殿ォ!!それがしと一騎打ちで勝負いたしましょうぞォ!!」 鄧艾「相変わらず威勢がいいな。よかろう」 徐質と王濬で勝負を仕掛けるが、副将の牛金、毌丘倹に阻まれ引き分けに終わる。 王渾「なればそれがしと勝負だ!」 牛金「鄧艾殿の前に俺と勝負しな!来い!!」 勝手に一騎打ちを引き受けた牛金を王渾で撃破すると、兵数の減った鄧艾隊に王濬隊でとどめの熊手戦法を食らわせる。 結果、鄧艾は捕虜となった。 鄧艾「正々堂々闘って負けたのだ。今回は言い訳も嘆息もするつもりはない。好きにするがいい」 杜預「なれば、どうか我が軍に加わっていただきたい」 鄧艾「……断ると言ったらどうする」 杜預「あなたが他勢力に加われば、我が軍にとって間違いなく脅威となります。我が軍の為には……尊敬するあなたでも、斬らねばなりますまい」 胡烈「…鄧艾殿!杜預殿も私も、あなたを斬る事は望んでおりませぬ!どうかまた、我らと共に!」 鄧艾「………偏屈で頑固なわしが、よくもこう優れた部下に恵まれたものだ。今後はよろしく頼む」 鄧艾はそのまま一発登用に成功!統率知力はともに95まで成長しており、羊祜軍の中では陸羊に次ぐ万能武将だ。 杜預、胡奮、胡烈など実際に共に戦った将軍も多い。 鄧艾隊を撃破された張飛軍は籠城を決め込んだ。 こうなれば後はこっちのもの…だったのだが、平原から袁紹軍の夏侯淵隊が副将に司馬懿を引き連れてやってきた。 張飛軍のあとは近いうちに袁紹軍と戦うことになる。外交関係は険悪になるだろうが、南皮を落とす前に夏侯淵隊を撃破した。 そして271年7月、王濬隊によって南皮は陥落!張飛勢力は滅亡した。 張飛軍からは田予(明鏡)、崔林、高柔、紀霊など20人以上を登用した。 杜預「これで河北に残す都市は平原と鄴のみか」 陸抗「鄴の攻略には洛陽の叔子様にも動いて頂きましょう」 胡奮「河北に渡ってからもう数年会ってませんからな…羊祜様のお顔がなつかしいです」 南皮の内政を終えたら、いよいよ河北制覇に乗り出すつもりだ。 長くかかったが、中原に帰る時もそう遠くないだろう。 <272年3月現在の勢力図> 袁紹軍 武将数:128 本拠地陳留は孫堅軍に奪われた。黄河を挟んで三都市を保有しているが濮陽は孫堅軍から激しい侵攻を受けている。なぜか武将数トップ 諸葛亮軍 武将数:43 孫堅軍相手に粘っているが…これ以上領地を増やすことはできなさそう 孫堅軍 武将数:105 羊祜軍に次ぐ9都市を保有している。関羽軍と諸葛亮軍に勢いを止められつつあるが、それでも今最もアツい勢力 関羽軍 武将数:63 許昌1都市勢力だが、文武共に配下の質は良い 羊祜軍 武将数:105 曹操軍と同盟中。15都市を保有する最大勢力。河北制覇したあとは未定 劉備軍 武将数:96 一時は曹操、孫堅に肩を並べるも、柴桑を落とされてから失速。武陵まで奪われてしまった 曹操軍 武将数:95 長らく領土が広がらなかったが、武陵を落として確固たる領地とした。江夏は未だ孫堅軍と奪い奪われの状態 <羊祜軍の成長> 技巧研究:Lv1は全て取得。Lv4は精鋭弩兵と精鋭槍兵、Lv3は軍制改革と投石開発と政令整備、Lv2は港関拡張を取得。次は精鋭騎兵を目指す予定 能力研究:全て研究完了。判明した隠し特技は『虚実』『反計』『猛者』『乱戦』『水神』。『猛者』は周旨に付与済み <羊祜軍の武将の成長> 赤字で書かれている部分が成長した項目 主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 適性S 備考 羊祜(洞察) 98(+8) 77(+13) 93(+9) 90(+3) 97(+8) 槍・弩 万能の英雄。欲を言えば、武力を80台に乗せたい 陸抗(機略) 97(+6) 75(+12) 96(+8) 95(+10) 94(+7) 弩・兵器・水軍 全ての能力値が陸遜以上になった 杜預(昂揚) 92(+7) 76(+23) 92(+7) 86(+5) 88(+7) 弩・兵器・水軍 武力のノビがすさまじい。無粋な編集は必要なかったかも… 王濬(造船) 84(+3) 87(+14) 81(+4) 85(+14) 81(+6) 兵器・水軍 なかなか戟適性が上がらない。戟将徐質も付けているのに… 王渾(水将) 82(+6) 88(+12) 81(+9) 85(+11) 80(+11) 水軍 こちらも槍兵適性は未だ上がらず。武力90まであと少し 胡奮(攻城) 82(+11) 87(+11) 70(+20) 76(+24) 75(+20) 兵器 堂々の功績トップ。文句なしの兵器のスペシャリスト 周旨(猛者) 82(+17) 90(+5) 51(+10) 36(+7) 58(+15) 騎馬・兵器 武力90台に一番乗りした。騎兵適性もSに成長 駱統:特技を強襲→射程に変更。胡奮と組ませて遠距離射撃。兵器適性もA→Sに成長した 牽招:特技を親烏→築城に変更。周旨隊の知力要因。若干不安だが 張華:特技を眼力→反計に変更。兵器生産のおかげで知力は80になった 徐質:戟兵適性がA→Sに成長。王濬隊の副将として頑張っている 朱拠:弩兵適性がA→Sに成長。彼を長く戦場に出しているのにはある訳があります 黄権:弩兵適性がA→Sに成長。特技も規律→明鏡に変更。張任、呉懿らとともに防衛戦で活躍 胡烈:特技を詭計→射程に変更。河北進出時は胡奮と兄弟でコンビを組んだ 辛毘:特技を規律→明鏡に変更。呉懿の副将役 楊済:特技をなし→造船に変更。なんとなく 司馬炎:特技を威圧→発明に変更。前線に向かった父達に変わり上庸で兵器生産中 <羊祜軍の武将ベスト5> 順位 統率 武力 知力 政治 魅力 1位 羊祜(98) 周旨(90) 陸抗(96) 董允(98) 羊祜(97) 2位 陸抗(97) 鄧艾(89) 陸遜、鄧艾(95) 陸抗(95) 小喬(96) 3位 陸遜(96) 張任、王渾、徐質(88) 蒯良、劉皣(94) 羊祜、梁習、劉馥(90) 陸抗、大喬(94) 4位 鄧艾(95) 王濬、胡奮(87) 羊祜(93) 陸凱、司馬昭、蒯越(89) 張魯(91) 5位 杜預(92) 李厳、馬雲騄、鄧忠(86) 杜預(92) 陸遜(87) 陸遜(90) 鄧艾は鄴の太守として後方で頑張ってもらう予定。武力が90に成長したら五虎将軍候補となってしまう可能性があるので。 嫌いな武将ではないのですが、余りに万能すぎて面白くないというのも理由の一つです。 能力値が全て75前後でキラリと光る特技を持っている武将が一番好きです。王基とか。 ちなみに王基は現在諸葛亮軍に所属。登用後は羊祜の副将として用いたいと考えています。 その4へ続く 反計wwwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-04-16 22 58 38) 読み応えがあって面白いです。楽しみにしています -- 名無しさん (2011-04-17 10 51 12) 個人的にここのプレイ日記の中で羊祜さんのが一番好きです。次回も楽しみにしてます。それと、最後のランキングに王渾が2人… -- 名無しさん (2011-04-17 15 48 34) 張華「なぜ私がこのような死に特技を貰わなければならんのだ!」 -- 名無しさん (2011-04-17 19 18 33) 更新乙です -- 名無しさん (2011-04-18 20 10 20) レイアウトがスッキリしていて、テーマも明確ですし凄い読みやすいですね! -- 名無しさん (2011-04-22 14 38 22) 自分もプレイ日記書いてみたいなと思っていたんですけど、羊祜さんの日記はとても参考になります -- ↑の続き (2011-04-22 14 47 13) 高低差とかあったっけ? -- 名無しさん (2011-04-22 16 18 25) ↑そういえばそうだな -- 名無しさん (2011-04-22 22 55 40) あるよ。堤防のある都市とか露骨に高低差が見える。 -- 名無しさん (2011-04-22 23 09 34) そんなのあったのか……微妙過ぎて気付かなかったw -- 名無しさん (2011-04-23 00 04 56) 王渾の件,修正しました。私はプレイ日記を書く際は孫登上級さんのものを参考にさせていただきました。 今は樊氏さんのプレイ日記を一番楽しみにしてます。地形の高低差による戦法発動率の増減については,私もこのページを書くまで知りませんでした笑 -- 筆者 (2011-04-23 18 31 00) 高かったら+5%低かったら-5%だっけ。 -- 名無しさん (2011-04-23 18 57 44) 槍、騎馬の場合 -- 名無しさん (2020-08-07 15 15 16) 名前 コメント